週の始まり。朝の登校の様子をみると、寒くなったせいか、朝練がないせいか、時間に余裕がない状態の生徒が増えています。1日を落ち着いた状態でスタートするためにも、少し余裕をもって登校出来るとよいのですが・・・。
(1年生)
○数学 比例式を利用して問題を解く練習。問題を読み取り、自分で立式が出来るようになると、いろいろな問題が解けるようになります。


○社会 ヨーロッパの概要や環境問題を解決する取り組みとしてどのようなことが行われているかを学習しました。


○英語 代名詞が何を指しているかに気をつけて内容を読み取る学習でした。代名詞が示しているものは?


(2年生)
○社会 四国・中国地方について、個別にまとめたものの発表。みんなの前での発表はやはり緊張します。しかし、まとめた内容を伝えようと頑張っていました。


○国語 敦盛の最期ー平家物語ーの文章の読み取り。文章中での発せられた言葉に込められた気持ちは?


○理科 消化された栄養分はどのようにして体内に取り込まれていくかの学習です。栄養を体内に取り込む仕組みを理解していきましょう。


(3年生)
○音楽 「ボレロ」の鑑賞の続きです。前回のことを思い出し、続きの曲を聴き鑑賞の学習をしていました。


○理科 滑車を使った仕事についての実験。慎重に持ち上げて、距離や力の大きさを測っていました。


○数学 平行線にはさまれた線分の比についての学習。どのように求めることができる?


本日、千葉ニュータウン中央駅において、赤い羽根の共同募金活動を福祉委員会の3年生が実施してきました。
朝の早い時間帯でしたが、募金活動に参加した生徒は、笑顔で募金の呼びかけを行っていました。ご協力いただいた方々、ありがとうございました。





第2回進路説明会を実施ました。
進路決定、特に進学先の決定に向けての動きが本格化します。学校説明会や体験を通して、様々な情報をえたり、実際にその場所に行くためにはどれくらい時間がかかるかなども体験したと思います。本当に進学したいと考える学校、ここなら中学校卒業後頑張れると思えた学校はどこかなどを考え、進路を選択していきます。進路選択をして、その上で出願や試験等もあります。今回は、その実際の流れについての説明を中心的に行いました。期日が区切られているものです。ご家庭でもよく話し合うとともに、期日についても意識をしていっていただけると助かります。




進路担当がAIに次の質問をしたときの答えです。


3年生は、本日実力テストを実施しました。どの生徒も真剣にテストと向き合っていました。
定期試験よりも広い範囲のテスト。これまでの積み上げてきた学習の成果がでもあります。進路を考える上で大切な資料にもなります。
○テストのようす








後期に入り、1・2年生は技術と家庭が入れ替わりました。
また、昨日ひらかれた専門員会では、2年生から新しい委員長が選出され、これから活動を進めていきました。朝、委員会の報告が行われていましたが、学級内でも委員会の役割が後期になり、変わった人達もいると思います。それぞれの役割をしっかりと果たしていってください。
(1年生)
○音楽 校歌の練習。校歌は斉唱ではなく合唱として歌っていきます。自分のパートを早く覚えてください。


○理科 溶液の濃さを示す、濃度についての学習。計算の仕方もしっかりと覚えていってください。


○英語 現在進行形の学習。これまでに学んだことをもとに、練習問題を行っていました。


(2年生)
○国語 平家物語の文章は、どのような内容なのかを訳し、中心思想は何かを学びました。


○英語 「私にとって○○することは楽しい」という表現を英語ですると?


○数学 三角形の内角と外角についての学習。内角の和、外角の和は何度?


(3年生)
○音楽 ボレロの鑑賞。どのような曲のつくりになっていたかな?


○社会 選挙のしくみについての学習。18歳から選挙権が与えられます。その様な仕組みになっているかを知っておくことは大切です。


○数学 相似を利用した問題についての学習。着目ポイントは?


本校は、「アイシティ eco プロジェクト」参加しています。
本日、生徒会本部役員が回収した使い捨てコンタクトレンズの空ケースを回収してくれる店舗に持っていきました。これは、木刈中SDG’sにより行っている活動です。活動内容として、使い捨てコンタクトレンズの空ケースを学校で回収し、近所の商業施設内にある店舗にもっていき、活用をしていただいているというものです。
なお、本プロジェクトは、1.空ケースの再資源化による環境保全、2.障がい者の自立・就労支援、3.日本アイバンク協会への寄付と3つの社会貢献につながっています。

前期最期の専門委員会。
3年生の委員長・副委員長もここまでのお役目になります。これまでの反省と委員長達からの挨拶がありました。後期の委員会からは2年生がその任を負うことになります。
○生活委員会 ○学習委員会


○整美委員会 ○放送委員会


○健康委員会 ○図書委員会


○歌声委員会 ○福祉委員会


○1年評議会 ○2年評議会


○3年評議会 ○生徒会本部


昨日、体育祭を行い、少し疲れをみせている生徒達。気持ちの切り替えはしっかりできているでしょうか?ちょっと心配な部分も・・・。明日からの3連休は、台風23号の接近も。郡新人戦が実施されるところもありますが、できるだけ体を休め、来週元気に登校してください。
(1年生)
○理科 気体の性質についての学習。私たちの身の回りにある気体にはどのようなものがあり、どのような性質があるのかを学んでいました。


○数学 方程式の練習問題。練習問題が終わった生徒は、ちょっと難しい問題にチャレンジしていました。


○体育 男女とも、ソーラン節の一部を踊ってのテスト。体育祭同様、気合いを入れての踊りが披露されていました。


(2年生)
○音楽 曲想を知った上での音取り。パートごとに音取りが進められていました。


○理科 唾液のはたらきを調べる実験。どの班のきれいな結果が出ていました。


○国語 「敦盛の最期ー平家物語ー」についての学習がスタートしました。どのように進めるのか、学習計画についての確認がなされていました。


(3年生)
○理科 斜面を下る台車の運動は、どのようになっているのかを、記録テープを使い測定していました。


○英語 英会話の練習。質問の1回で終わりではなく、質問に対する答えを聞き、そこからさらに質問が出来るようにするための練習です。相手の答えた内容を理解できていないと、再度質問するのは難しいですね。


○国語 漢詩についての学習。絶句、律詩とは?


(あすなろ・けやき学級)
○作業 販売会に向けて、製品作りにも気合いが入っています。


閉会式では、力を出し切ったという生徒の表情が見られました。結果として、総合優勝が青組、応援優勝が赤組となりましたが、どの色がとってもおかしくない状態でした。生徒一人ひとりが、自分に出来ることを精一杯に行った体育祭でした。
また、体育祭実行委員、応援団リーダーをはじめ、各係が自分の役割をしっかりと行ってくれたことで、体育祭がスムーズに進行しました。ありがとうございました。
○開式の言葉

○(総合)結果発表


○応援賞発表


○表彰




○副実行委員長の話 ○閉式の言葉


○法被隊 ○応援団(3年生)


長縄跳びは、1年生は2グループに分かれて、この2グループの合計回数で競いました。2・3年生はそれぞれの学級が全員で一斉に跳び、時間内に何回跳べたかの競い合いです。それぞれの学級が、気持ちを一つにして、長縄跳びに取り組んでいました。
ソーラン節は、法被隊(選抜され、法被を着ている生徒)を中心に、これまで練習を重ね、迫力のある演技を披露してくれました。
応援合戦は、各色ともに工夫を凝らし、団のまとまり、それぞれの思いを一つに行いました。
色別対抗リレーは、各色の代表選手によるリレーです。みんなの声援を受けながら、精一杯の走りを見せてくれました。
(長縄跳び)
○1年生



○2年生



○3年生



(ソーラン節)




(応援合戦)
○赤組




○白組




○青組




(色別対抗リレー)






競技の始まりは、エール交換からです。各色ともに、お互いの検討を讃えあい、競技にのぞみました。
○エール交換




○1年生徒競走


○2年生学年種目(台風の目)




○3年生徒競走


○競技中は各応援席から選手に応援が送られていました。



○1年生学年種目(3人4脚)




○2年生徒競走


○3年生学年種目(ムカデ競走)






台風22号の影響で、風の強い中ではありますが、体育祭を実施しました。
今年のスローガンは
「覇翔(はしょう)~ぶつかる三色の魂 瞬刻の頂(いただき)~」
です。このスローガンを目指し、体育祭の準備を進め、本日本番をむかえました。
○美術部制作のスローガン ○国語部制作の各色の思い


(開会式)
○実行委員 ○国旗・市旗・校旗掲揚


○校歌斉唱(副団長が式をしました)○実行委員長の話


○選手宣誓

各色とも応援に、かなり力が入り、応援賞をとろうと練習を重ねています。
応援合戦の競技時間が決まっているため、時間をオーバーしないようにどのようなパフォーマンスで自分達の団をアピールするかリーダーを中心に決め、団員全員で取り組んでいます。予行練習を明日にひかえ、そのリハーサルを順番に行ってい、修正を図っていました。
また、明日が予行練習ということで、実行委員や各係の生徒は準備を進めていました。体育祭当日、全体がスムーズに動けるように、流れの確認をしている係や実際に動いて自分達の役割を覚えている係もありました。
○応援合戦リハーサル






○予行練習準備



